サービス利用規約

このサービス利用規約(以下「本規約」といいます。)は、SWING株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する、当社が所有する電動キックボード(以下「本車両」といいます。)を利用に供するサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用にあたって、利用条件および本サービスに関する当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めるものです。 第 1 条(適用) 1. ユーザーは、本規約に同意した上で、本規約の定めに従って本サービスを利用するものとします。ユーザーが、当社が提供する本サービスの利用に必要となるソフトウェア・ アプリケーション(以下「本アプリ」といいます。)において初期登録を完了し、いつでも本アプリを通じて本サービスを利用可能な状態となった時点で、本規約並びに本アプリ又は当社ウェブサイト上で掲載する本サービスおよび本アプリに関する取り決め等当社が別途定める規約等(プライバシーポリシーや後述するガイドラインを含みますが、その限りではありません。以下、本規約も含め総称して「当社規約等」といいます。)の全てに同意したものとみなします。 2. 本規約は、当社とユーザーとの間の本サービスに関する一切の関係について適用されるものとします。当社は、本規約とは別に、ユーザーの個人情報の取扱いについて定めたプライバシーポリシー等を定めるものとし、これらも本規約とあわせて、ユーザーによる本アプリへの初期登録の完了時点から、当社とユーザーとの間の本サービスに関する一切の関係について適用されます。 3. 当社は、本サービスの詳細を定めた利用マニュアルやガイドライン等(以下総称して「ガイドライン」といいます。)を定めることができるものとします。ガイドラインは、本規約の一部を構成するものとします。万が一、本規約とガイドラインの間に矛盾または抵触がある場合には、ガイドラインが優先して適用されます。 第 2 条(本アプリの利用) 1. 本サービスを利用するためには、あらかじめ本アプリをご自身の端末にダウンロードし、次条に定める方法により初期登録をし、サインアップしていただく必要があります。 2. ユーザーは、自己のアカウントでサインアップした本アプリを用いて、第三者に本サービスを利用させたり、自己のアカウントを第三者に譲渡・貸与等したりすることはできないものとします。ユーザーが、自己のアカウントの使用を許可して第三者に本サービスを利用させた場合、当該アカウントの持ち主であるユーザー自身が,本サービスを利用した者と連帯して当社に対して責任を負うものとします。 3. ユーザーは、自己のアカウントを失念した場合または第三者に不正に使用されている疑いがある場合、当社に対して速やかに連絡をし、指示に従うものとします。なお、ユーザーは、ユーザーの上記連絡が遅れたことによって生じる全ての損害等について、賠償する責任を負うものとします。 第 3 条(ユーザー登録) 1. 本サービスの利用を希望するお客様(以下「申込者」といいます。)は、本規約に同意したうえで、本アプリのユーザー登録画面から、本アプリ上の指示に従い、当社所定の方法でユーザー登録の申込手続を行うものとします。 2. 16 歳未満の方は、ユーザー登録の申込手続をすることができません。 3. 本サービス利用時点で有効な、本車両を運転するために必要な運転免許証を有していない方は、ユーザー登録の申込手続をすることができません。 4. 申込者が未成年、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかである場合は、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得た上でユーザー登録の申込手続をしなければなりません。 5. 申込者は、すべての事項につき真実かつ正確な情報を登録するものとします。 6. 本アプリを実行するプラットフォーム環境によっては、申込者がプラットフォームの登録に際して用いた情報を申込者の指示により連携を受けることにより、ユーザー登録の申込みを行うことができる場合があります。この場合も、本条の規定が適用されます。 7. ユーザー登録の申込みを承諾するか否かは、当社の自由裁量によるものとします。なお、当社は、以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合は、お客様の登録申込みを承諾しません。登録申込みを承諾しない場合、当社はその理由を開示する義務を負わないものとします。 (1) 申込者が本条に違反して登録申込みを行った場合 (2) 申込者と同一人物とみられる者が、すでにユーザー登録を行っている場合 (3) 申込者と同一人物とみられる者が、過去に登録を取り消されたことがある場合 (4) 申込者が反社会的勢力等(第27条に定義)である、もしくは反社会的勢力等であるおそれがある、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合 (5) その他、当社が本サービスのユーザーとしてふさわしくないと判断した場合 8. 当社は、当社の裁量により申込者の登録の可否を判断し、当社が登録を認める場合にはその旨を申込者に通知します。 9. 申込者は、前項に定める通知の受領後に、当社が定める交通テストを受験しテストに合格しなければなりません。かかるテストへの合格をもって、申込者のユーザーとしての登録が完了します。 10. 前項に定めるテスト合格時に、本規約の規定に従った本サービスの利用に関する契約がユーザーと当社との間で成立し、ユーザーは本サービスを本規約に従って利用することができるようになります。 11. ユーザーは、登録内容に変更がある場合には、直ちに所定の方法により登録内容を変更しなければならず、登録内容が常にユーザーの最新の状況を反映したものとなるようにするものとします。登録内容の更新を怠ったことによって生じるユーザーの不利益に対して、当社は責任を負いません。 第 4 条(ID・パスワードの管理) 1. 当社は、本サービスの利用に関してユーザーに付与した ID およびパスワードを用いて本サービスのログインに成功した者を、そのID およびパスワードを付与したユーザーとみなすものとし、これによりユーザーに発生する不利益について、当社は一切責任を負わないものとします。 2. ユーザーは、付与された ID およびパスワードを自らの責任において厳重に管理するものとします。ID およびパスワードを第三者に開示し、譲渡、貸与その他の方法によりこれを第三者に利用させる一切の行為は、これを禁じます。 3. 万が一、ID またはパスワードを第三者に開示しまたはその他の方法により漏洩した場合、もしくはそのおそれがある場合には、ユーザーは直ちに当社宛に連絡したうえで、パスワードの変更等の措置を講じるものとします。 4. 当社は、当社自身が発行する ID およびパスワードに代えて、第三者が発行・管理する ID およびパスワード(もしくはこれに代わるクレデンシャル。以下本条において同じとします。)によりユーザーを管理することもできるものとします。この場合、ユーザーは、ID およびパスワードの発行者の規約を遵守するとともに、その ID およびパスワードに関し前各項を遵守するものとします。 5. IDまたはパスワード(前項の場合の第三者が発行・管理する IDおよびパスワードも含みます)の第三者への開示、その他の方法による漏洩、盗用等に起因して生じた損害について当社は一切責任を負わないものとします。 第 5 条(プライバシー) 当社は、本サービスを提供するにあたり、本アプリへの登録時または本サービスの利用時にユーザーから提供されるユーザーの氏名、電話番号、住所、運転免許証の画像データ、クレジットカード情報、位置情報などユーザー個人に関する情報を保持し、これを利用します。ユーザーの個人情報の取扱いに関する詳細については、当社のプライバシーポリシーをご参照ください。 第 6 条(サービス内容) 1. ユーザーは、当社規約等により許容された範囲で、これらの諸条件に従い、本車両を運行の用に供することができます。 2. 本サービスのより詳細な内容および機能等は、ガイドラインをご参照ください。なお、当社は本サービスの内容または機能等につき、随時追加、変更または削除等を行う場合 があります。 第 7 条(本車両の利用) 1. ユーザーは、本車両が駐車してある当社の専用ポート(以下、単に「ポート」といいます。)にて、ご利用になりたい本車両を選択し、自らサインアップした本アプリを用いてロック解除の操作を完了することで、選択した本車両を利用することができます。 2. 前項のロック解除の操作をするユーザーは、その都度、自らと解除に利用された本アプリのアカウント登録者とが同一であること、および自らがその時点において16歳以上であることを表明したものとして取り扱われます。 3. 本車両は定期的に充電をする必要があり、残バッテリー容量は利用時間および走行距 離によって減少します。本車両の残バッテリー容量が減少すると、走行速度やその他の作動能力が減少し、最終的には完全に停止します。そのため、利用を開始する時点での残バッテリー容量によっては本車両の作動能力が十分でないことがあり、そのような場合でもユーザーによる本サービスの利用に対する利用料金はなおも発生し続けるものとし、ユーザーはこの点につき事前に同意します。 4. ユーザーは、本車両のバッテリーが切れ、本車両が完全に停止した場合には直ちに、当社に連絡をし、その指示に従うものとします。 5. 本車両に乗車する際、ユーザーは天候、周辺環境および交通状況を考慮して、また、道路交通法その他の法令等を遵守した安全運転をするものとし、本車両に乗車することによるあらゆるリスクはユーザーが負担するものとし、ユーザーはこの点につき事前に同意します。 6. ユーザーは、当社が本サービスを提供する地域として本アプリや当社ウェブサイト上等で別途定めるエリア(以下「本エリア」といいます。)外および当社が本アプリや当社ウェブサイト上等で別途定める乗車禁止区域(以下「乗車禁止区域」といいます。)で本車両を使用、操作、乗車、駐停車しないことに同意します。 7. ユーザーは、本車両の利用に際し、適用される交通法規を遵守するものとします。 8. ユーザーは、善良な管理者の注意をもって本車両を管理するものとし、本車両の全部または一部を解体、書き込みその他の方法で破損または汚損しないものとします。 9. ユーザーは、適用される法令および当社規約等を遵守して本車両を利用するものとします。 第8条(点検) 1. ユーザーは、本サービスの利用に先立って、本車両の以下の事項について点検を行わなければならないものとします。 (1)ブレーキの作動状況 (2)ハンドルの操作状況 (3)前輪および後輪の状態(パンク・著しい摩耗の有無等) (4)ミラーおよび後部反射器の状態 (5)前照灯、尾灯、制動灯、番号灯、方向指示器の点灯状況 (6)警音器の作動状況 (7)ナンバープレートの状態 (8)バッテリーの残量 (9)その他不具合の有無 2. ユーザーは、前項の点検により、本車両の破損、整備不良その他の不具合を発見した場合は、直ちに当社に連絡をし、当社の指示に従うものとします。 3. 前項に定める連絡を怠り、本車両の利用を開始した場合には、本車両に破損は存在しなかったものとみなされます。 4. 当社は、ユーザーが第2項の点検を怠った(点検が不十分であり、通常発見できる不具合を発見できなかった場合を含む)結果、又は第2項の連絡を怠った結果、ユーザー又は第三者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。 第 9 条(禁止事項) 1. 本車両の利用に関し、ユーザーは以下の各号に掲げる事項を行ってはならないものとします。 (1) 本エリア外および乗車禁止区域において本車両を使用、操作、乗車、駐停車する行為 (2) 当社規約等および適用される交通法規に違反する行為 (3) 歩行者、自動者その他の車両の通行の迷惑となる行為 (4) 通信モジュールを含む本車両の改造や部品を外す行為、または本車両もしくはこれを構成する各部品の解体、処分、破損、汚損行為 (5) 本車両の仕様の範囲を超えた利用をすること (6) 重い荷物やバッグなど本車両の安全な利用を妨げる可能性のあるものを持ったまま、またはヒール、サンダルや滑りやすい靴を履いて本車両を運転すること (7) 本車両のハンドルにバッグなどの荷物を吊るす行為、またはトリックライディングを試みる行為など本車両が横転する可能性がある行為 (8) 本車両を運転中に携帯電話、スマートフォンその他本車両の安全な利用を妨げる可能性のある電子機器を使用すること (9) 飲酒、投薬、薬物の摂取その他本車両を安全に利用することができない可能性がある状況下で本車両を利用すること (10) 本車両に動物を乗せ、又は本車両に複数人で同時に乗車すること (11) 貸与その他の方法により本車両を第三者に使用させること (12) 本エリア以外の場所に本車両を運び込み、または放置すること (13) 法令等により本車両を駐車または停車することができない場所に本車両を駐車または停車(短時間の一時的な停車も含みます。)すること (14) 当社所定の方法以外で本車両を施錠すること (15) ポート以外の場所に本車両を返却すること (16) 当社の事前の承諾を得ることなく、広告その他の商業目的・営利目的で本車両を使用すること (17) 前各号に掲げる行為または当社規約等にて禁止される行為を直接または間接に生じさせ、または容易にする行為 (18) その他、当社が不適切と判断する行為 2. 本アプリ並びに本車両および本車両に組み込まれる機器に搭載されるソフトウェア(以下、本アプリも含め総称して「本ソフトウェア」といいます。)の利用に関し、ユーザーは以下の各号に掲げる事項を行ってはならないものとします。 (1) 本ソフトウェアを複製すること (2) 本ソフトウェアを第三者に使用させること (3) 本ソフトウェアに属する機能、テキスト、プログラム(コードの種類を問いません。) 全部または一部を改変すること (4) 本ソフトウェアを逆コンパイル、逆アセンブルもしくはその他の方法によりリバースエンジニアリングし、またはその方法を問わず、これらの本ソフトウェアに含まれるソースコードもしくはこれを構成するアイディアもしくはアルゴリズムを解析もしくは再構成すること (5) 本ソフトウェアを当社規約等で認められる態様での本車両の利用以外の目的または方法により利用したり、ライセンス許諾をしたり、その他一切の処分をすること (6) 当社が使用するネットワークまたはシステムなどに過度な負担をかける行為 (7) 当社のネットワークもしくはシステムなどに不正にアクセスする行為、または不正なアクセスを試みる行為 (8) 著作権表示等を削除または変更すること (9) 前各号の行為を直接または間接に生じさせ、または容易にする行為 (10) その他、当社が不適切と判断する行為 3. 前項に定めるほか、ユーザーは本サービスの利用にあたり、以下の各号に掲げる事項を行ってはならないものとします。 (1) 本サービスの運営を妨げる恐れのある行為 (2) 当社、他のユーザーまたはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為 (3) 法令もしくは公序良俗に違反する行為、または犯罪行為に関連する行為をすること (4) 本サービスの利用により知り得た情報を、本サービスの利用以外の目的に使用すること (5) その他、当社が不適切と判断する行為 4. ユーザーが前三項各号に定める禁止事項に違反したことが判明した場合、当社は、当該ユーザーに対し、即時の本サービスの利用停止措置と損害賠償請求をすることができるものとします。当社は、本項に基づく措置によりユーザーに損害が生じた場合であっても何ら責任を負わないものとします。 第10 条(本サービスの利用制限、ユーザー登録の取消) 1. 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当すると判断した場合には、事前の通知を要することなく、本サービスの全部又は一部の利用を制限し、又はユーザー登録取消の措置を講ずることができるものとします。 (1) 当社規約等のいずれかの条項に違反した場合 (2) 登録した情報の全部又は一部に虚偽の事実があることが判明した場合 (3) 利用料の支払を遅滞した場合 (4) 第3条第7項各号に定める事由に該当していたこと、または登録後にそれらの事由のいずれかに該当することが判明した場合(第3条第7項各号に定める「申込者」を「ユーザー」と読み替えます) (5) 当社が定める期間を超えて本サービスにアクセスがなかった場合 (6) 当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して 14 日間以上応答がない場合 (7) 後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けた場合であって、当該審判を受けた後直ちに本サービスの利用に関し成年後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていることをユーザーが当社に書面にて示さなかった場合 (8) 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合 (9) 死亡した場合 (10) 本車両を操作するために必要な免許が有効でなくなった場合 (11) その他、ユーザーの本サービスの利用を適当でないと判断した場合又はユーザー登録の取消の措置を講じることが適当であると当社が判断した場合 2. 前項に基づく措置が行われた場合、当該ユーザーに対する本ソフトウェアの提供も、その理由を問わず終了するものとします。 3. 当社は、第1項に基づく措置を講じた理由を当該ユーザーに説明する義務を負わないものとします。 4. 本サービスの利用料が一定期間の利用について定額で定められている場合、第 1項に基づく本サービスの利用制限中も、本サービスの利用料は生ずるものとし、ユーザーは第17条に基づき利用料を支払うものとします。 5. 登録を取り消されたユーザーは、以後本サービスを利用することができなくなることにつき、当社に対して何らの異議を述べることもできないものとし、またこれにつき当社は責任を負わないものとします。 6. ユーザー登録が取り消された場合、ユーザーは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務を支払わなければならないものとします。また、本サービスの利用料が一定期間の利用について定額で定められている場合、ユーザーは、ユーザー登録が取り消された日が属する当該一定期間の利用料を支払うものとします。 7. 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。 第 11 条(当社によるコミュニケーション) 当社は、モバイル端末等を通じて、本車両の利用に関してユーザーに対して直接の助言または要請をすることがあります。 ユーザーは、当社からのかかる助言または要請に対し、誠実に対応するものとします。 第 12 条(本車両の返却) 1. ユーザーは、ポートに、本車両を直立させた状態で駐車した上で、アプリ上の指示に従い利用完了の操作を完了させることにより、本車両を当社に返却するものとします。 2. 前項に定めた方法以外での返却は一切認められないものとし、ユーザーは、前項に従って本車両を返却しない限り、たとえポート内に本車両を駐車した場合であっても、本車両の利用料金を負担し続けることになります。 第 13 条(ユーザーの賠償責任等) 当社は、電動キックボードについて締結された保険契約(以下「保険契約」といいます。概要は本条に定めるとおり。)に基づき、賠償責任補償については、登録ユーザーが負担する損害賠償責任の金額について補償限度額内の保険金を、支払うものとします。保険契約は、自動車損害賠償責任保険(自賠責)と自動車保険(任意保険)を締結しており、以下の補償内容となります。保険契約は、当社電動キックボードに搭乗中に限り、登録ユーザーに適用されるものとします。 1. ユーザーは、本車両を使用して、または当社規約等に違反し若しくは本サービスの利用に関連して、第三者または当社に損害を与えた場合には、その損害を賠償する責任を負うものとします。 2. 当社がユーザーに代わり第三者に対して前項の損害を賠償した場合、当社は、ユーザーに対し求償することができるものとします。 3. ユーザーは、以下の各号に掲げる場合には、それぞれ当該各号に定める違約金を、当社に支払うものとします。ただし、本車両の修理費、輸送費、または補充ないし再配置に要する費用等、実際に当社に生じた損害が、以下の各号に定める違約金を上回る場合には、ユーザーは実際に生じた損害額を当社に支払うものとします。 (1) 本エリア内において、12時間以上の駐停車をした場合:30,000円 (2) ポート以外の場所に返却をした場合:2,000円 (3) 利用中にキックボードのバッテリーが0%になってしまった場合:2,000円 (4) 本エリア外又は乗車禁止区域において走行または駐車をした場合:50,000円 (5)本エリアの内外を問わず、本車両を駐車または放置等したことにより、警察その他の行政機関等から当社に対して連絡が入り当社が当該本車両について対応した場合:50,000円 (6)故意または重大な過失により本車両を一部破損した場合:修理にかかる費用 (7)故意または重大な過失により本車両を全損した場合:150,000円 (8) 本車両の利用中に事故が発生したにも関わらず第21条第1項に従い当該事故の発生を当社に連絡を行わなかった場合:100,000円 4. 当社は、本車両に関し自動車損害賠償責任保険(自賠責)と自動車保険(任意保険)を締結しており、それらの保険契約(以下総称して「本保険契約」といいます。)に基づき、ユーザーによる本車両の利用に起因して第三者の生命、身体、財産に損害を与えた場合のユーザーが負担する法律上の賠償責任に関し、次項に定める補償限度額を上限として、第三者が被った損害について補償(てん補)するものとします。但し、ユーザーの故意・重過失に起因する損害は本保険契約に基づく補償の対象に含まれません。また、本保険契約は、ユーザーが当社の本車両の搭乗中に発生した事故に対してのみ適用されるものとし、ユーザー以外の第三者による本サービスの利用については、いかなる場合にも適用されないものとします。 5. 本保険契約の補償限度額は以下の各号に記載のとおりとなります。 (1)対人賠償責任の補償限度額:無制限(自動車損害賠償責任保険を含む) (2)対物賠償責任の補償限度額:無制限(1事故限度額)。但し、1事故につきユーザーは自己負担額として10万円を負担します。 6. 本保険契約によって補償されない損害又は補償される限度を超える部分の損害については、ユーザー自身が負担します。 7. ユーザーは、本保険契約に定める補償条件を充足しない場合その他の事由により、本条に定める補償がなされない場合があることにつき予め同意するものとし、かかる場合には、ユーザーは、自らその損害を賠償しなければならないものとします。 8. ユーザーが適用される交通法規に違反して反則金が課された場合、ユーザーは、直ちに自ら反則金を納付するものとします。 保険会社から現実に支払われる保険金の額を超える損害については、登録ユーザーが負担するものとし 登録ユーザーは、本規約に違反した場合、保険契約に定める保険金の支払い条件を充足しない場合その他の事由により本条に定める保険金が支払われない場合があることにつき予め同意するものとし、かかる場合には、登録ユーザーは、第1項の定めに従い、自らその損害を賠償しなければならないものとし 第 14 条(本ソフトウェアの使用許諾) 1. 当社は、本規約に定める条件に従い、ユーザーに対してのみ、本サービスを当社規約等に定めるすべての条項に従って使用する目的の範囲に限定して、本ソフトウェアにつき、日本国内における譲渡不能かつ非独占的な使用を許諾します。 2. 前項に定める条件に従わず、または前項に定める目的の範囲外で本ソフトウェアを使用することは、いかなる場合もこれを禁じます。 第 15 条(本ソフトウェアに関する保証) 当社による本ソフトウェアの提供は、現状有姿のまま行われます。当社は、本ソフトウェアの欠陥やエラーなどの不具合がないこと、ユーザーの合理的な期待を満たすものであること、ユーザーの特定の目的を果たすものであること、ユーザーの安全性や快適性を確保するものであることなど本ソフトウェアに関するあらゆる明示または黙示の保証を行いません。 第 16 条(当社の権利) 本ソフトウェアの著作権などの知的財産権および生成されるデータその他の無形資産に関する一切の権利は、当社に帰属します。 第 17 条 (利用料) 1. ユーザーは、本アプリに記載されるガイドラインに従い、本サービスの対価として別途定める利用料を当社に支払うものとします。なお、本サービスの利用料としてユーザーが支払う料金には、本ソフトウェアの使用料が含まれるものとします。 2. 当社は、利用料の徴収その他の決済事務を、決済サービス業者に委託することができるものとします。 3. 前項の場合、ユーザーによる当社に対する利用料の支払は、決済サービス業者が当該ユーザーの利用料に関して決済処理を完了した時に、履行が完了したものとみなします。 第 18 条(委託) 当社は、本サービスの提供に関して、業務の全部または一部を、当社の責任において第三者に委託することがあります。 第19 条(データ等の知的資産の取扱い) 1. ユーザーによる本車両の利用は、本規約に明示的に定められているものを除き、当社または当社のライセンサーが保有しまたはライセンスを受けるいかなる知的財産についても、ユーザーに対してライセンスを供与するものではありません。 2. 当社が本車両もしくは本アプリから、または当社が決済サービス等を委託する第三者サービスプロバイダー等を通じて取得するデータは、当社または当社のライセンサーに帰属します。なお、これらのデータのうちユーザーの個人情報(個人情報の保護に関する法律で定義される個人情報を意味します。)に該当するデータの取扱いについては、当社のプライバシーポリシーの定めによるものとします。 3. 当社は、本車両、本ソフトウェア(本アプリも含みます)および本サービスに関してユーザーが当社に提供する助言や要望その他一切のフィードバックを自由に利用することができるものとし、ユーザーはかかる利用について事前に同意するものとします。 4. 前項の定めは、その原因の如何を問わず、ユーザーの本アプリ上のアカウントが削除・抹消・停止等された後、ユーザーが本サービスを解約・利用終了等した後又はユーザー登録が取り消された後についても、引き続き効力を保持するものとします。 第 20 条 (故障・盗難) 1. ユーザーは、本車両に異常、故障又は損傷を発見したときは、本車両を運転中である場合には直ちにその利用を中止した上で、直ちに当社にその旨を連絡し、当社の指示に従うものとします。 2. ユーザーは、本車両が盗難にあったとき(盗難が疑われるときを含みます)は、直ちに警察に通報し捜査に協力するとともに、その被害状況その他当社が要求する事項について報告するために当社に連絡するものとし、盗難に関する資料の提出等につき当社の指示に従うものとします。 3. 前二項の故障等または盗難が、ユーザーの故意または過失に起因するものであると当社が判断した場合、当社はユーザーに対し、その生じた損害(本車両の修理・新調・回収のために要した費用および本車両を他のユーザーに貸し出すことができなかった期間の逸失利益等を含みますが、これらに限られません)の賠償を請求することができるものとします。 第21条(事故) 1. ユーザーは、本車両の利用中に事故が発生したときは、事故の規模や損害の多寡に拘らず、法令等で定められた措置をとるとともに、以下の各号に定める対応を行うものとします。 (1) 直ちに最寄りの警察に通報すること (2) 直ちに事故の状況を当社及び当社が指定する保険会社に遅滞なく速やかに連絡すること (3) 当該事故に関し、当社及び当社が指定する保険会社が要求する書類その他証拠となる資料を速やかに提出すること 2. ユーザーは、当該事故に関して第三者と示談を行う場合には、事前に当社の承諾を得るものとします。 3. ユーザーは、前二項に定める対応を行うほか、自らの責任において事故の解決に必要な一切の行為を行うものとします。 第 22 条(本サービスの停止等) 1. 当社は以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断できるものとします。 (1) 本車両、本ソフトウェアもしくは本サービスに使用するコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合 (2) コンピューターまたは通信回線等が事故により停止した場合 (3) 本サービスまたは本ソフトウェアの提供に必要な外部システムの提供または利用が遮断された場合 (4) 地震、落雷、火災、風水害、停電、戦争、暴動、内乱、法令の制定・改廃、公権力による命令・処分、ストライキ、ロックアウト、疾病の蔓延、天災地変等その他当社の責めに帰しがたい不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合 (5) その他、当社が停止または中断を必要と判断した場合 2. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって生じた損害について一切の責任を負いません。 第 23 条(本サービスの変更または終了) 1. 当社は、当社の都合により、本サービスもしくは本ソフトウェアの内容の変更または提供の終了ができるものとします。本サービスまたは本ソフトウェアの提供を終了する場合、当社はユーザーに対して終了予定日の30 日前までに通知を行うものとします。かかる通知は、本アプリ上または当社ウェブサイト上等、当社が適当と判断する方法にて行われるものとし、ユーザーはこれにあらかじめ同意するものとします。 2. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって生じた損害について一切の責任を負いません。 第 24 条(ユーザーの責任および保証の制限) 1. 本車両の利用により生じたユーザーまたは第三者の怪我、事故に関する一切の責任は、第13条第4項に定める本保険契約の対象となるものを除いては、全てユーザーが負うものとします。 2. ユーザーは、本サービスをユーザーが利用する為に必要な環境や設備(インターネット回線、モバイル端末等のハードウェア、本アプリを実行するソフトウェア基盤等を 含みますがこれらに限りません。)を自己の責任と費用において適切に用意する必要 があり、当社は、これらの用意またはこれらを適切に備えていなかったことによって発生した損害等に関する責任を負いません。 3. 当社は、本サービスがユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、ユーザーによる本サービスの利用がユーザーに 適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合することおよび不具合が生じないことについて、保証するものではありません。 4. 当社は、本サービスの利用不能もしくは本サービスの利用による機器の故障もしくは 損傷によってユーザーまたは第三者に生じた損害について、一切の責任を負いません。 5. 本サービスまたは本アプリに関連してユーザーと第三者との間において生じた取引、連絡もしくは紛争等について、当社は一切の責任を負いません。仮にそれらに関連し て当社に費用の負担が発生した場合または当社が賠償金の支払いを行なった場合には、ユーザーは当社に対して、この費用(弁護士等の専門家の費用を含みます。)および賠償金を補償するものとし、当社はユーザーにこれらの合計額の支払いを請求できるものとします。 第 25 条(当社の賠償責任) 1. 当社は、当社規約等の各条項に定める限度で本サービスについての責任を負うものとし、当社規約等において保証しないまたは責任を負わないとしている事項およびユーザーの責任としている事項については、責任を負わないものとします。 2. 当社は、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、ユーザーによる本サービスの利用に起因または関連してユーザーまたは第三者が被った損害を賠償する責任は負わず、当社が責任を負う場合であっても、当社は、付随的 損害、間接損害、特別損害、将来の損害および逸失利益に関する損害については、賠償する責任を負わないものとします。また、この場合において当社が負う損害賠償責任の額は、当社が本サービスに関してユーザーから受領した直近 12 か月分の利用料の総額を上限とします。 第 26条(遅延損害金)   ユーザーは、本サービスに起因または関連して生じた当社に対する債務の弁済を怠った場合は、弁済すべき金額に対し、年14.6%の利率で計算した金額を遅延損害金として当社に支払うものとします。 第 27条(反社会的勢力に関する事項) 1. ユーザーは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(これらを総称して「反社会的勢力等」といいます。)に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを約束します。 2. ユーザーは、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを約束します。 (1) 暴力的な要求行為 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為 (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為 (4) 風説を流布し、偽計を用いもしくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為 (5) その他前各号に準ずる行為 3. 当社は、ユーザーが前各項のいずれかに違反したとき、または違反していたことが判明したときは、催告なく、直ちに当該ユーザーによる本サービスの利用を制限する等、当社が適当と判断する措置を講じることができます。 4. 当社は、前項に基づく利用制限等の措置によりユーザーに損害が生じた場合であっても、この損害の賠償義務を負いません。また、当社は、この措置を講じたことにより当社に生じた損害につき、ユーザーに対して損害賠償請求することができるものとします。 第 28条(秘密保持) ユーザーは、本サービスに関連して当社が秘密である旨指定した情報について、本サービスの利用の目的のみに利用するとともに、当社の事前の書面による承諾なしに第三者に開示又は漏洩しないものとします。 第 29条(本規約等の変更) 1. 当社は、ユーザーの一般の利益に適合する場合、または社会情勢、経済事情もしくは本サービスに関する実情の変化もしくは法令の変更その他合理的な事由があると認められる場合には、民法の定型約款の変更に関する規定に基づき、本サービスの目的に反しない範囲で本規約の内容を変更できるものとします。 2. 当社は、前項の定めに基づいて本規約の変更を行う場合は、変更後の利用規約の内容を、事前に当社ウェブサイト上に表示しまたは当社が適当と判断する方法によりユーザーに通知することでユーザーにお知らせするものとし、その際に定める変更後の本規約の効力発生日から、変更後の利用規約が適用されるものとします。 第 30条(連絡または通知) 1. ユーザーから当社に対する本サービスに関する問い合わせその他の連絡または通知は、当社の定める方法で行うものとします。 2. 当社からユーザーに対する本サービスに関する連絡または通知は、ユーザーの登録事 項に含まれる電話番号にSMSを送る方法その他当社の定める方法によって行うものとします。当社がユーザーの電話番号その他の連絡先に対して連絡または通知を行った場合、ユーザーはこの連絡または通知を受領したものとみなします。 第 31 条(契約上の地位の譲渡等) 1. ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位、本規約に基づく権利もしくは義務その他本サービスの利用にかかる権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分はできません。 2. 当社は、本サービスに関する事業を他社に譲渡した場合には、この譲渡に伴い本規約上の地位、本規約に基づく権利および義務その他本サービスの利用にかかる権利もしくは義務ならびにユーザーの登録事項その他の顧客情報をこの譲渡の譲受人に譲渡できるものとし、ユーザーは、この譲渡につき本項において事前に同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。 第 32 条(分離可能性) 本規約のいずれかの条項の全部または一部が法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約における残りの条項、および条項の一部が無効または執行不能と判断された場合のこの条項の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。 第 33 条(準拠法および管轄裁判所) 1. 当社規約等(本規約を含みます)の準拠法は、日本法とします。 2. 当社規約等(本規約を含みます)又は本ソフトウェアに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。